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感謝が信頼に変わる!世界初の新SNS「ハートランド」登場

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テクノロジー・IT・AI

「お金がすべてじゃない」——そう感じたことはありませんか?そんな思いを形にした、世界初のSNSアプリが誕生しました。その名も「ハートランド」。ブロックチェーン技術を活用し、感謝の気持ちを“信頼”として記録する、新しい形のSNSです。

贈与経済ってなに?

「贈与経済」とは、誰かにしてもらったことに感謝し、自分も誰かにお返しをしていくことで成り立つ経済のこと。つまり、「見返りを求めない優しさの連鎖」です。

昔の日本でも、「御恩と奉公」のような形で存在していました。しかし、こうした贈与の関係は、共同体に縛られる不自由さを伴うものでした。

束縛のない「贈与経済2.0」へ

そんな旧来の贈与経済の欠点を克服しようと、慶應義塾大学の荒谷大輔教授の研究をもとに生まれたのが「贈与経済2.0」。ブロックチェーン技術を活用し、「誰が誰にどんな感謝をしたか」を改ざん不能な形で記録し、信頼の資本として活用できる仕組みです。

アプリで感謝を記録、SNSのように使える!

この仕組みを実現するのが、Webアプリ「ハートランド」。X(旧Twitter)に似たシンプルなUIで、感謝の気持ちを投稿するだけ。贈与の記録はすべてブロックチェーン上に残り、信頼の履歴として蓄積されていきます。

すでに、リリースからわずか2日で400名以上が登録し、1500件以上の感謝が刻まれています。SNSのような気軽さで、でも中身はとっても深い——そんなアプリです。

高円寺での実証実験が感動的

2023年、高円寺のカフェ「Café&Bar BlueMoon」で行われた実証実験では、見返りを求めない贈与によって店を運営する試みが行われました。店員の多くはもともとお客さん。お金ではなく「やりたいからやる」という姿勢で関わり、楽しみながら関係を築いています。

驚くべきは、物件のオーナー自身も贈与を実践していること。家賃を多く取ることよりも、関係性を大切にする場を維持するために、自ら負担を担っています。

信頼とつながりのセーフティネット

ハートランドの贈与経済は、困ったときに助け合える関係性も築きます。実際、住む場所が一時的に見つからなかった参加者が、別の参加者のスペースに荷物を置かせてもらえたという事例も。まさに現代のセーフティネットとして機能しています。

ハートランドが目指す未来とは?

この取り組みの背景には、「人文科学で社会の枠組みを見直す」という壮大なビジョンがあります。資本主義経済が抱えるさまざまな課題に対し、ただ批判するのではなく、私たちの生き方そのものをゼロから問い直す。その成果が、ハートランドという形で社会に実装され始めているのです。

アプリを通じて世界中がつながる

今後は、各地の贈与経済圏をハートランド・アプリでつなぎ、ローカルな信頼の記録をグローバルに活かせる仕組みを構築していくそうです。つまり、「感謝」の履歴が世界中で通じる“信頼通貨”になる未来も夢ではありません。

誰でも参加できる、新しい生き方へ

贈与経済2.0を体験してみたい方は、以下の公式サイトからアプリにアクセスできます。見るだけでも、今とは違う「経済のかたち」にワクワクするはずです。

「ありがとう」が、誰かを支える力になる——そんな時代が、すぐそこまで来ています。

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