芝浦工業大学が主催する公開講座「アルツハイマー病を克服するための研究と治療 ~症状の理解と治療薬の最前線~」が、2025年5月にオンラインで開催されます。
高齢化が進む現代社会において、認知症、特にアルツハイマー病の理解と対策は、誰にとっても他人事ではありません。この講座では、最新の研究や治療法、予防策を含む幅広い情報を、第一線の専門家がわかりやすく紹介します。
2050年には世界で1億人超え!?深刻化するアルツハイマー病
世界的に増加の一途をたどる認知症患者数は、2050年には1億人を超えると予測されています。
その主な原因であるアルツハイマー病は、進行性で記憶や判断力、生活機能に大きく影響を与える病です。高齢化が進む日本でも、患者やその家族、医療・介護現場に大きな影響を与えています。
今回の講座では、アルツハイマー病の基本的な症状や原因に加え、早期診断技術や病気の進行を抑える方法、さらには最新の治療薬の研究動向にまで踏み込みます。
オンラインでどこからでも学べる!受講しやすい仕組み
この講座はオンライン・オンデマンド形式で開催され、好きな時間に視聴できるのが大きな魅力です。リアルタイムで参加できるのは5月24日(土)10:00~11:30、その後、5月30日(金)から6月13日(金)までの期間中は、録画配信で何度でも視聴可能です。
受講料は2,000円と手頃で、定員も設けられていないため、どなたでも安心して申し込むことができます。高校生以上の一般の方が対象で、医療関係者はもちろん、家族に認知症を持つ方、介護に関わる方など、幅広い方におすすめです。
講師は研究歴30年超の専門家・須原義智教授
講座を担当するのは、芝浦工業大学システム理工学部 生命科学科 教授の須原義智氏。
1995年に静岡県立大学で博士号を取得後、アメリカ・ジョンズホプキンス大学医学部での研究員経験を経て、日本国内の複数の大学で教鞭を取り、2012年より芝浦工業大学で教授として活躍されています。
現在は、日本ビタミン学会幹事、日本薬学会関東支部幹事などを務め、多数の学会に所属するなど、豊富な研究実績と知見を持つ第一人者です。
こんな方におすすめ!
- アルツハイマー病の最新情報を知りたい
- 身近な人が認知症になり、正しい知識を得たい
- 医療・福祉の現場で働いており、実践に役立てたい
- 老後の備えとして、病気の理解を深めたい
申し込み方法と詳細リンク
受講には事前の申し込みが必要です。下記リンクより詳細をご確認のうえ、お早めにお申し込みください。
開催概要まとめ
- 形式:オンライン・オンデマンド
- 開催日時:2025年5月24日(土)10:00~11:30
- 配信期間:5月30日(金)~6月13日(金)
- 受講料:2,000円
- 定員:なし
- 対象:一般(高校生以上)
最先端の医学とやさしい解説で、アルツハイマー病に向き合う第一歩を踏み出してみませんか?