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大阪府|EXPO2025で注目の「デジタルウォレット」登場!交通広告で話題のAptos×HashPortコラボとは?

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エンタメ・スポーツ

2025年4月13日、いよいよ大阪・関西万博(EXPO2025)が開幕!その盛り上がりに拍車をかけるように、ブロックチェーン業界の注目企業「Aptos」と「HashPort」が手を組み、次世代のウォレット体験を提供する「EXPO2025デジタルウォレット」の交通広告をスタートさせました。

未来の財布「EXPOウォレット」が大阪の交通網をジャック!

広告展開の舞台は、まさに人が集まる場所。JR大阪駅の中央口に床面広告やエスカレーター広告が登場し、駅を行き交う人々の目に飛び込むデザインに。さらに、JR西日本の大阪環状線・ゆめ咲線車内モニターでは、15秒のスポット動画が繰り返し流れ、まさに万博の「デジタル入口」として存在感を放っています。

EXPOウォレットって何ができるの?

この「EXPOウォレット」は、万博のテーマである「未来への行動」「デジタル社会」を体験するための万能アプリ。以下の4つの柱で、会場内外の体験をレベルアップしてくれます!

① ミャクペ!(使う)

会期前から使えるQRコード決済機能。クレカや銀行口座からチャージして、全国のVisaタッチ決済対応店舗でもOK。まさに“万博マネー”の先駆けです!

② ミャクポ!(ためる)

SDGsイベントへの参加や協力企業のキャンペーンでポイントが貯まり、そのポイントを「ミャクポ!」に変換。貯めたミャクポ!は、グッズ交換や入場チケットにも使えるんです。

③ ミャクーン!(あつめる)

万博イベント参加やウォレット機能の活用で、ここだけの限定NFTがゲット可能!自分の写真から世界にひとつだけのNFTを作ることもできますよ。

④ つながる機能(Web3連携)

ブロックチェーンを活用し、スタンプラリーやイベント参加証明をNFT化。そして、「ミャクミャクリワードプログラム」と連携して、利用実績に応じた特典がもらえるんです。

技術の裏側にはAptosとHashPortの連携が!

2025年1月、EXPOウォレットはHashPortが展開する「Palette Chain」から、次世代ブロックチェーン「Aptos」へと移行。わずか48時間で18,000件の取引2,600件の新規アカウント作成と、その勢いは圧倒的。

「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションに掲げるHashPortと、「誰もが使えるWeb3インフラ」を目指すAptosの思いが交差し、日本のデジタル変革と万博の未来志向を象徴する存在として、EXPOウォレットが登場しました。

国・地域・企業とつながる未来へ

今後も、日本政府観光局や南海電鉄、大阪外食産業協会など、さまざまな団体・企業と連携しながら、EXPOウォレットの機能はますます進化していく予定です。公式サイトでは最新情報もチェックできますので、要チェックですよ!

▶ EXPOウォレット公式サイトはこちら

まとめ|EXPO2025で、未来の決済・体験をあなたの手の中に!

EXPO2025は「体験型デジタル社会のショーケース」。その象徴とも言えるのが、このEXPOウォレット。決済、ポイント、NFT、SBTといった最先端の技術を、誰もが楽しみながら触れられるきっかけとなっています。

大阪を訪れる際は、まずは駅や電車内の広告に注目して、そしてぜひスマホに「EXPOウォレット」を入れて、デジタル未来体験を始めてみてくださいね!

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