岐阜県北方町に、新たなショッピング＆コミュニティの拠点が誕生します！イオンタウン株式会社は、2026年春に「イオンタウン岐阜北方」の開業を発表しました。岐阜県最大都市・岐阜市に隣接する便利な立地に、地域密着型の新しいショッピングセンターが誕生するということで、今から注目が集まっています。
アクセス抜群！暮らしの中心に寄り添う場所
今回の計画地は、岐阜県本巣郡北方町曲路東。岐阜市から車でわずか15分という好立地で、商圏人口は約25万人。町役場や学校などの公共施設が2km圏内に集中しており、まさに“まちの中心”といえる場所に位置しています。
また、岐阜関ケ原線（県道53号）に面しており、車でのアクセスもスムーズ。なんと駐車場は約1,030台、駐輪場も約290台分を確保しており、ファミリーや高齢者の方にも優しい設計となっています。
テーマは「健康」と「岐阜、再発見！」
イオンタウン岐阜北方は、「ツナグガーデン北方」というコンセプトのもと、地域と人、人と自然を“つなぐ”ことを目指しています。
スーパーマーケットやホームセンター、家電量販店に加え、岐阜で話題の飲食店も出店予定。毎日の買い物からちょっとした外食まで、幅広いニーズに応える約30店舗が一堂に集結します。
さらに、施設内には芝生広場を設け、北方町が進める「天王川曲路地区かわまちづくり事業」と連携した河川広場も誕生。買い物だけでなく、散歩や子どもたちの遊び場、地域イベントの開催など、さまざまな形で地域住民の交流を促進します。
広大な敷地に心地よい空間設計
敷地面積はなんと約86,670㎡（約26,217坪）と広大。建物は鉄骨造の平屋建てで、バリアフリーにも配慮されています。延床面積は約27,000㎡、開放感と使いやすさを兼ね備えた施設構成が魅力です。
開業は2026年春を予定
地域と人を結び、暮らしの質を高める「イオンタウン岐阜北方」。日々の買い物が楽しくなるのはもちろん、自然と健康、そして人の輪が広がる新しいスポットになりそうです。開業が待ち遠しいですね！
なお、出店希望の事業者向けには、以下のリンクから詳細情報をご確認いただけます。
