2025年3月30日(日)、鳥取県倉吉市に待望の鳥取県立美術館がオープンしました!その記念すべき開館を祝して、展覧会やイベントが盛大に開催され、多くの人で賑わいました。
見逃せない開館記念展「アート・オブ・ザ・リアル」
開館と同時にスタートしたのが、記念展「アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術-若冲からウォーホル、リヒターへ-」。日本美術の巨匠・伊藤若冲から、現代アート界の巨星アンディ・ウォーホル、ゲルハルト・リヒターまで、多彩な作品が一堂に集まる贅沢な内容となっています。
「リアル(現実)」をテーマに、時代や国境を越えて共鳴するアートの力を体感できるこの展示は、アートファンはもちろん、普段美術館に足を運ばない方にもおすすめです。
開館を祝うイベントも大盛況!
3月29日(土)には、開館を記念したオープニングイベントが館内外で開催され、なんと15,000人もの来場者が参加!
- 「パレード オン パレード」:音楽やパフォーマンスが街を彩る華やかなパレード。
- 「ミュージックセレブレーション」:美術館南側の史跡大御堂廃寺跡歴史公園で音楽の祭典が開催。
- 「アート&クラフトマーケット」:地元作家による作品やクラフトの販売。
- 「シンポジウム」:アートや建築、美術館の意義を語る知的なトークイベント。
ゲストには「とりび大使」チョコレートプラネットや、「グランドオープンアンバサダー」片寄涼太さんも登場し、イベントを一層盛り上げました。
美術館の基本情報とアクセス
- 開館時間:9:00 ~ 17:00(夜間開館日は21:00まで)
- 休館日:月曜日、年末年始(祝日の場合は翌平日)
- 観覧料:常設展示は一般400円、学生・高齢者200円、高校生以下は無料
- アクセス:倉吉駅からバスで約10分「県立美術館前」下車
- 駐車場:普通車用110台、バスや障がい者優先スペースあり
- 住所:鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12
- WEBサイト:https://tottori-moa.jp
誰もがアートとつながる、開かれた美術館
鳥取県立美術館は「すべての人に開かれた美術館」を理念に掲げています。子どもから大人まで、誰もがアートを通じて感動し、考え、学ぶことができる場づくりを目指しているのが特徴です。
また、地域の文化発信の拠点として、鳥取の風土や歴史に根ざした展示やイベントも展開予定。県内外の人々が誇りを持てる美術館となるよう、様々な取り組みが行われています。
まとめ:旅の目的地にもぴったりな最新アートスポット
自然と歴史が調和する倉吉市に誕生した、鳥取県立美術館。最先端の建築、美術、地域文化が融合するこの場所は、アート好きだけでなく、観光や家族のお出かけにもぴったり。
ぜひ、あなたもこの春、鳥取の新たな文化拠点に足を運んでみませんか?