スマホに装着して使えるバーコードリーダー「AsReader ASR-M24D」が、Appleの最新モデル「iPhone 16e」に正式対応したという嬉しいニュースが飛び込んできました！
業務効率化を目指す方には見逃せないアップデートです。
最新iPhoneにも対応！現場での使いやすさがさらにアップ
「AsReader ASR-M24D」は、iPhoneやAndroid端末に装着することで、1D・2DバーコードやRFタグの読み取りができるスマートなバーコードリーダーです。
従来モデルでは「iPhone 15」までの対応でしたが、今回ついに「iPhone 16」「iPhone 16e」にも対応。
Appleの公式な「MFi認証」も取得済みなので、安心して利用できます。
iPhone 16e対応により、最新のiOS端末でも安定した読み取り性能を発揮。業務の現場では、より高いパフォーマンスと効率化が期待できます。
USB Type-Cでさらに広がる対応端末の幅
ASR-M24Dは、充電・通信端子にUSB Type-Cを採用しているのもポイント。
これにより、iPhone 15以降のモデルだけでなく、Type-Cポートを搭載したAndroid端末にも幅広く対応しています。
汎用性の高さは、導入のハードルを下げ、部署や業界を問わず活用できる大きな強み。特に、端末の入れ替えが頻繁な現場では、長期的に安心して使える点が魅力です。
現場の声に応える多様な対応力
流通、小売、物流、医療、エンタメ業界など、業務の現場は日々進化し続けています。
そんな中で「AsReader」は、モバイル端末の機動力と自動認識技術を融合し、現場のニーズに応える形で進化してきました。
ASR-M24Dもその一環であり、軽量・コンパクトな設計に加えて、現場作業のスピードと正確さを求める声にしっかり応えています。
バーコードの読み取り速度や精度も高く、スタッフの負担を軽減する効果が期待されています。
6月には対応ケースも登場予定
iPhone 15 / 16 / 16e専用の対応ケースが、2025年6月に発売予定とのこと。
これにより、端末とリーダーをしっかり固定して安全に利用できるようになり、さらに安心して業務に集中できる環境が整います。
まとめ：業務効率化を目指すなら、今が導入のチャンス！
最新モデル「iPhone 16e」に対応したことで、今後ますます多くの現場で活用されそうな「AsReader ASR-M24D」。
モバイル端末を活かしたDX（デジタルトランスフォーメーション）推進を考えている企業や事業者の方は、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか？
製品の詳細や導入事例は、アスタリスクの製品サイト「AsReader.jp」でご覧いただけます。
