日々の生活で感じるモヤモヤ、誰かに話したいけど話せない——そんな想いを抱える人が少なくない現代。そんな中、「やさしいSNS」として人気急上昇中のGRAVITY(グラビティ)が、より安心して自分の気持ちを共有できる場所をつくるため、注目の新企画をスタートします。
うつ病と向き合う仲間たちとつながる場所
今回、GRAVITYがタッグを組んだのは、長年うつ病や心の不調と向き合ってきたNPO法人東京メンタルヘルス・スクエア。この団体のプロカウンセラーたちが、アプリ内のコミュニティ「うつ病の星」で開催される「相談/質問会」でユーザーの悩みに応えてくれます。
イベントは2025年4月16日(水)から4月22日(火)まで。期間中、悩みや不安をテキストで投稿すると、専門のカウンセラーが惑星内で返信。まるでSNSの中に「メンタル相談室」があるような、新しい形の交流が始まります。
「うつ病の星」ってどんな場所?
「うつ病の星」は、GRAVITY内でも特に活発なコミュニティの一つで、2025年3月時点で18,049人が参加中。日々のつらさや悩みを分かち合い、ユーザー同士で励まし合うあたたかな場所として人気です。
「誰かと話したい」「似た境遇の人とつながりたい」「専門家にも相談してみたい」——そんな想いを持った人にぴったりの空間となっています。
参加方法はとっても簡単!
- GRAVITYアプリをダウンロード(iOS / Android)
- アカウントを登録またはログイン
- 惑星アイコンをタップ
- 「星を探す」から「うつ病の星」を選択
- イベントタブで「質問/相談会」に聞きたいことを投稿!
なぜGRAVITYは「やさしいSNS」と呼ばれているの?
GRAVITYは、SNS疲れに悩む人にもぴったりの工夫がたくさん。「拡散機能なし」「写真アイコン禁止」「匿名で使える」など、他人と比べすぎずに、ありのままの自分でいられる仕様が好評です。
また、音声チャットで会話が楽しめる「音声ルーム」や、相性の合う人とつながる「性格診断」、そして共通の趣味で盛り上がれる「趣味の惑星」など、他のSNSにはないユニークな機能もいっぱい!
「東京メンタルヘルス・スクエア」とは?
話を聴いてくれる人が傍にいる社会を目指し、低価格カウンセリングや無料の電話・SNS相談を行っているNPO団体です。所属カウンセラーは約120名、オンライン・対面・電話など、相談スタイルも多彩です。
詳しくは 東京メンタルヘルス・スクエア公式サイト へ。
誰もが“生きやすい”と感じられる社会に
SNSの進化が進む中で、GRAVITYは「やさしさ」を軸にした新たなコミュニケーションの形を提案し続けています。今回の相談/質問会は、そんなGRAVITYの理念がカタチになった企画。誰かに話すこと、誰かの言葉に触れることが、心を軽くする第一歩になるかもしれません。
もし、ちょっとでも心が疲れていたら、この機会にGRAVITYをのぞいてみませんか? あなたの気持ちを受け止めてくれる誰かが、きっといます。