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群馬県長野原町に開校!「LCAきたかる森のインター」で見つける、こどもの未来を育む少人数バイリンガル教育

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「自分らしく、幸せに生きる力」を育てる、新しい学びのカタチ

2026年4月、群馬県長野原町の自然豊かな北軽井沢エリアに、まったく新しい教育のカタチを実現するバイリンガルスクールが誕生します。その名も「LCAきたかる森のインター初等部・プリスクール」。運営は、LCA国際小学校やプリスクールを手がける株式会社エデューレエルシーエーです。

この学校が掲げるのは、「極少人数」「自然の中でのびのび」「一人ひとりの個性を大切にする」教育。開校に向け、2025年6月から第一期生の募集がスタートします!

注目ポイント①:1クラス15人に先生3人!本気の極少人数教育

「LCAきたかる森のインター」最大の特徴は、1クラス15名に対して先生が3名つくという贅沢な布陣。子ども一人ひとりにしっかりと目が届く体制で、学力だけでなく個性や好奇心まで丁寧に育てます。

授業は40分単位で進められ、集中力とゆとりのバランスを意識。子どもたちの今と未来、両方の幸福を見据えた「Well-being」中心のカリキュラムが魅力です。

注目ポイント②:自然の中で学ぶ「探究×体験」教育

旧北軽井沢小学校の校舎を活用した本校は、まさに自然に囲まれた学び舎。北軽井沢の広大な自然がそのまま教室になる「ふるさと科」や、「自分の生き方」を考える「生き方科」など、今の学校教育にはない自由度と深さを持った体験型授業が展開されます。

注目ポイント③:卒業時には英検2級レベルも目指せる!

英語教育にも本気です。外国人教師が担任となり、学校生活の多くを英語で過ごすアクティブイマージョン方式を採用。LCAの既存校では、小学6年生で英検準1級や2級に合格する生徒が多数!日常で「使える英語」が自然に身につく環境が整っています。

注目ポイント④:給食は地元・長野原町の公立校と同じ

安心なのは学びだけじゃありません。給食は長野原町の公立小学校と同じメニューが提供され、栄養バランスもばっちり。保護者にとっても安心のポイントです。

気になる募集情報は?

2026年度の募集は、1年生・2年生を対象に約15名の予定。複式クラスでのスタートとなります。

– 出願期間(第1期):2025年6月16日〜7月22日
– 面談期間:2025年7月28日〜8月8日
– 受験料:30,000円
– 入学金:600,000円
– 授業料(月額):240,000円(ICT教育費等含む)
– 給食費(月額):10,000円

※第2期以降の募集は、決定次第ホームページにて公開。

教育を支える皆さまへ ― 寄附のお願い

LCA国際学園では、教育理念に共感してくださる個人や企業・団体からのご寄附も募集しています。「子どもたちの未来を応援したい」という気持ちを、ぜひカタチにしてみませんか?

公式サイトはこちらから

▶︎ LCAきたかる森のインター公式HP
▶︎ 株式会社エデューレエルシーエー 公式HP

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