毎日の暮らしの中で「あ、これ欲しい!」と思う瞬間ってありますよね。SNSで流れてきたアイテム、TVで見かけたガジェット、ネットショッピングでふと目にした一品。でも、スクショやメモに頼ると、いざ見返したい時にどこに保存したか分からなくなったり…。そんな“あるある”を一気に解決してくれる新アプリが誕生しました!
「欲しい」の気持ちを逃さない。ウィッシュリストアプリ「dadam」とは?
2025年4月24日に正式リリースされた「dadam(ダダム)」は、欲しいモノの情報を簡単に保存・管理・共有できるiOS向けウィッシュリストアプリ。開発元は、東京都世田谷区に本社を構える株式会社dadamです。
特徴的なのは、“どこで出会った商品でもラクに残せる”設計。オンラインショップ、SNS、雑誌やテレビ…インスピレーションの源はさまざま。dadamを使えば、見逃しがちな「欲しい」の瞬間をしっかりキャッチして、あとから簡単に見返すことができます。
\ココがスゴイ!dadamの主な特徴3つ/
① あらゆる方法で「ラクに保存」
SafariやChromeなどのブラウザ、写真アプリ、ブランドの公式アプリから「共有」ボタンを押すだけで保存OK!商品名や画像も自動で抽出されるので、登録はほんの数秒。シームレスで直感的な操作感が魅力です。
② 欲しいモノを「一元管理」して迷子にならない
スクショ、メモ帳、開きっぱなしのタブ…散らばっていたお気に入りがdadamでひとまとめに。カテゴリー分けもできるので、「服」「家電」「ギフト候補」など、目的別に整理できて見やすさも◎。
③ みんなの“欲しい”も見れるから、新発見がある
他ユーザーのウィッシュリスト(公開設定時のみ)もチェック可能!友人やインフルエンサーがどんなアイテムを狙っているかを参考にできるので、新しいトレンドや自分では出会えなかった商品とも巡り会えるチャンスです。
ユーザーのリアルな声が続々!
リリース前のβ版を体験したユーザーからは、
「吟味して買えるようになって無駄買いが減った!」(20代女性)
「保存のクセがついて、欲しいモノの管理が楽しい」(20代女性)
など、ポジティブな反響が多数。買い物の質が上がったという声も印象的です。
“欲しい”から始まる夢を、未来へつなぐ
「いつか手に入れたいモノ」には、その人の理想の暮らしや憧れのライフスタイルが詰まっています。代表の木村佳音さんが語るように、「欲しい」という感情には未来を描く力がある。dadamは、その小さな芽を大切に育ててくれる存在なのかもしれません。
アプリのダウンロードはこちらから!
- 公式サイト:https://dadam.co.jp/
- App Store:アプリをダウンロード
- Instagram:@dadam_jp
- X(旧Twitter):@dadam_jp
今後はAndroid版のリリースも予定されているとのこと。iPhoneユーザーは一足先に、「欲しい」の管理革命をぜひ体験してみてください!