走って応援、届ける命の希望。「東京レガシーハーフマラソン2025」でチャリティランナーになろう!
今年もやってきました、秋の大イベント「東京レガシーハーフマラソン2025」!
開催日は、2025年10月19日(日)。国立競技場をスタート地点とするハーフマラソンで、走ることで社会貢献ができる、心も体も熱くなるイベントです。
このマラソンの魅力は、走ることだけではありません。特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」(以下:フレンズ)では、チャリティランナーと寄付サポーターを募集中。集まった支援金は、ラオスで運営する小児病院「ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)」で、命をつなぐ医療支援に活用されます。
「走って、応援!」チャリティランナーとして参加しよう
フレンズのチャリティランナーになるには、5万円以上の寄付を行い、その想いを背負って大会を走ることが条件。
希望者は大会当日、他のチャリティランナーとともに、フレンズの支援活動をアピールしながらハーフマラソンを完走します。
参加資格は18歳以上(2025年10月19日時点)、応募は2025年4月25日~5月23日までと期間限定。先着順のため、気になる方は早めにチェックを!
▶ 詳細・申し込みはこちら:
東京レガシーハーフマラソン2025 大会要項
チャリティランナーになると、こんな特典も!
- ラオスの子どもたちからのThank youカード
- イベントや報告書のお届け
- 寄付金控除が可能な領収証の発行
- フレンズの活動報告メールニュース
「寄付で応援」ももちろん大歓迎!
「走るのは難しいけれど、応援はしたい!」という方は、金額自由での寄付も大歓迎です。
寄付受付期間は、チャリティランナーと同じく2025年4月25日~5月23日まで。
あなたのご支援が、医療を必要とする子どもたちの命を守る力になります。
フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANとは?
1999年にカンボジアで活動をスタートし、2015年からはラオスに拠点を移した「フレンズ」は、子どもたちのいのちを守るための小児医療支援を続けている認定NPO法人です。
特にルアンパバーンにある「ラオ・フレンズ小児病院」は、医師や看護師が医療・教育・予防の三本柱で子どもたちの健康を支えています。
この活動を通して、地域の医療水準を引き上げ、最終的には現地の人々が主体的に医療を提供できる体制の構築を目指しています。
あなたの応援が未来につながる
「東京レガシーハーフマラソン2025」でのチャリティは、単なる寄付活動ではありません。
走ることで社会を変える。それを体感できる機会です。
スポーツと社会貢献がつながるこの取り組みに、あなたもぜひ参加してみませんか?