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大阪府|万博会場で助かる!「ChargeSPOT」がビジョンブースに登場、通信も充電も快適サポート

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テクノロジー・IT・AI

スマホ社会にぴったりのインフラが、大阪・関西万博をもっと便利に!

2025年4月13日に開幕した「大阪・関西万博」。世界中から多くの人が集まるこの国際的イベントで、スマホが欠かせない存在となっているのは言うまでもありません。そんな中、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT(チャージスポット)」が、通信機器レンタルの株式会社ビジョンのサービスブースに設置されました!

運営は、全国47都道府県に「ChargeSPOT」を展開している株式会社INFORICH(インフォリッチ)。この取り組みは、ビジョンの提供するWi-Fiルーター「グローバルWiFi」「NINJA WiFi」との相乗効果で、通信と充電の“二大インフラ”をひとつのブースで完結させる、まさに現代のイベントにぴったりの仕組みです。

スマホをフル活用する万博で「充電切れ」の心配を解消!

大阪・関西万博は完全キャッシュレス化されており、入場から飲食、グッズ購入、情報収集に至るまで、スマホがあらゆる場面でフル稼働。そんな中、「充電が切れそう…」という不安を抱える来場者も多いはず。

そんなピンチを救ってくれるのが「ChargeSPOT」。アプリでQRコードを読み取るだけで簡単にモバイルバッテリーをレンタルでき、使い終わったら別のスタンドに返却できる便利なサービスです。国内外の観光客でも直感的に使える操作性も魅力です。

設置場所は会場の入口すぐ!東西のゲート広場に設置

「ChargeSPOT」が設置されているのは、次の2ヶ所:

  • 東ゲート広場 ビジョンブース(40スロットタイプ×2台)
  • 西ゲート広場 ビジョンブース(20スロットタイプ×2台)

会場の入り口で気軽に利用できるのがうれしいポイント。入場前にさっと借りて、万博会場を思いっきり楽しむ準備が整います!

「ChargeSPOT」はどこでも借りてどこでも返せる安心のネットワーク

「ChargeSPOT」は日本全国、さらには海外にも設置を拡大中。香港、台湾、タイ、シンガポールなど旅行者の多いエリアに対応しているため、旅行や出張時の強い味方としても人気です。大阪・関西万博をきっかけに、関西圏での展開もさらに進みそうですね。

便利なアプリでスマートにバッテリーレンタル

使い方もとっても簡単。専用アプリ「ChargeSPOT」をダウンロードして、スタンドにあるQRコードをスキャンするだけ。借りたバッテリーはどのスタンドでも返却OKです。ダウンロードはこちらからどうぞ:
ChargeSPOTアプリダウンロードリンク

スマホを安心して使えるから、思い出もたっぷり残せる

写真や動画、SNS投稿、キャッシュレス決済まで、スマホが大活躍する大阪・関西万博。その体験をよりスムーズに、より快適にするのが「ChargeSPOT」の存在です。「充電インフラ」という現代の“ライフライン”を支える取り組みに、これからも注目ですね!

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