あの「影廊 -Shadow Corridor-」がFortniteに登場！
ホラーゲームファン必見のビッグニュースが届きました！株式会社Brave groupが手がけるメタバースコンテンツレーベル「BEverse（ビーヴァース）」が、人気ホラーゲーム『影廊 -Shadow Corridor-』をEpic Gamesの人気オンラインゲーム「Fortnite」向けにリメイク。2025年4月25日20時、ついにオリジナルマップ『シャドーコリドー（Shadow Corridor）』が公開されました！
光と影が生み出す、和風ホラーの極限体験
今回公開されたマップでは、原作の世界観を忠実に再現しながら、Fortniteらしい新たな仕掛けもたっぷり。舞台は廃れた和風の館と、今回のために新たに作られた和風の城。プレイヤーは謎解きや探索を重ね、徘徊する恐怖の敵から逃げ延びながら命がけの脱出を目指します。
和の美しさと恐怖が絶妙に交錯する空間、絡繰（からくり）仕掛けによる予測不能な展開が、手に汗握るスリリングな体験を演出します。
注目ポイント！『シャドーコリドー（Shadow Corridor）』マップ情報
- マップ名：シャドーコリドー（Shadow Corridor）
- 島コード：1842-8886-2863
- 公開日：2025年4月25日（金）20時
- プレイ人数：1〜4名
- 企画・開発：有限会社レジスタ・BEverse
- 開発協力：株式会社DELTA PLUS
※このマップはEpic Gamesによるスポンサーや支援を受けたものではありません。
ストーリー：青柳由奈とヒグラシの回廊の謎
主人公「青柳 由奈」は買い物帰りに黒猫と遭遇。その後を追っているうちに、「ヒグラシの回廊」という謎の世界へと迷い込みます。仕掛けられた謎や絡繰を突破しながら、迷路のような回廊を彷徨う彼女。果たして出口は見つかるのか――？ 物語の結末は、あなたの手に委ねられています。
原作ファンにも嬉しいアレンジと新たな恐怖
原作『影廊 -Shadow Corridor-』の生みの親・城間一樹氏も太鼓判！Fortniteならではの新要素を加えつつ、徘徊者からの逃亡という原作のスリルをしっかり継承しています。
原作ファンも、Fortniteプレイヤーも、きっと新たな恐怖体験にゾクゾクするはず。時には息をひそめ、時には勇気を振り絞り、迫り来る恐怖に打ち勝つスリリングな冒険へ、ぜひ飛び込んでみてください！
そもそも『影廊 -Shadow Corridor-』とは？
2017年に城間一樹氏がUnreal Engine 4で制作したフリーホラーゲームとして誕生。2019年にはSteamで有料版が登場し、日本国内外で大ヒット！その後、PlayStation®4やNintendo Switchにも移植され、さらに2024年には続編『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』がリリースされました。今なお根強い人気を誇る伝説の和風ホラー作品です。
メタバース時代の新たな挑戦「BEverse」とは？
「BEverse」は、Brave groupが展開するメタバースコンテンツレーベル。IPコンテンツの開発、クリエイター育成、マーケティング支援を軸に、グローバルなメタバース展開をリードしています。法人向けには「バカゲープロモーション」など、ユニークなFortniteコンテンツ制作メニューも提供中。これからのメタバース業界を牽引する注目ブランドです！
まとめ：今すぐ『シャドーコリドー』で和風ホラー体験を！
もしあなたが一度でも「ホラーゲームって面白いかも」と思ったことがあるなら、今こそFortniteで『シャドーコリドー』を体験する絶好のチャンス！
和の美しさ、絡繰の仕掛け、そして迫りくる徘徊者との緊張感あふれるバトル――。これまでにないスリルと興奮が、あなたを待っています。
さぁ、今すぐ島コード「1842-8886-2863」を入力して、ヒグラシの回廊の謎に挑みましょう！
